血糖値を下げる治療ガイド・取り入れたい漢方・サプリメント成分【ゴーヤ】

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「血液を下げる食品~ゴーヤ~」

健康食品として、一時期ゴーヤがブームになりました。今でこそ、ゴーヤの良さが世間には出ていませんが、糖尿病にある効果や副作用をご紹介したいと思います。

・ゴーヤとは
一般的にはゴーヤやニガウリという名で知られていますが、ゴーヤの学名としてはツルレイシと呼ばれるウリ科の植物です。果肉が苦い為に、ニガウリ、そして沖縄料理が世間的に流行したと同時にゴーヤという名前が世間に知れ渡るようになりました。
今では、百貨店だけでなく、スーパーでも目にするようになったゴーヤ。ビタミンCが多いことに有名です。1本に76mg。例えば、きゅうりやトマトでも15mg、キウイでも69mgと野菜の中でも栄養価の高いものとなっています。
通常、栄養価は加熱すると壊れやすい食材もありますが、ゴーヤは加熱しても栄養が破壊されにくいので、色んな料理方法として使用することができます。ビタミンCは肌荒れや疲労回復、風邪予防にも効果的なので、糖尿病予防としてだけでなく日常的にも取り入れておきたい食材です。
他にも、ゴーヤの中にあるカリウムは1本で260㎎と他の食材に比べて高い数値です。
カリウムとは人体に欠かせないミネラルの一つで、ナトリウムとともに体内の細胞の浸透圧を維持調整し、ナトリウム排出を促して、血圧の上昇を抑える役割をしています。
つまり、糖尿病で血液中がドロドロになっている身体には、役に立つ食材です。
しかし、身体に良くても過剰に摂取すると、腎機能に障害のある方は機能の調整がうまくできず、高血圧カリウム症などになってしまう可能性もあるので、適度に摂取することが大切です。

・ゴーヤの効能に関して
ゴーヤに基本的な成分の紹介はさせて頂いたのですが、ゴーヤの効能に関してどのようなものがあるのでしょうか。さまざまな成分があるので、わかりやすいように種類別で記載しています。
基礎研究として、抗ウイルス、抗炎症性、コレステロールの低下作用、ダイエット効果
(共役リノール酸)
糖尿病患者の血糖値の改善効果、
(モモルデシン、チャランチン、ポリぺプタイドP、カリウム、カルシウム、一酸化窒素)
抗ガン作用
(蛋白MAP30)
肌荒れ、風邪予防、疲労回復などの健康予防
(ビタミンC)

いかがでしたでしょうか。
昔から、漢方や料理の食材として糖尿病予防に、ゴーヤを使用されてきました。

モモルデシンやチャランチンなど今、糖尿病に効果があると注目されています。そして、中性脂肪やコレステロールの低下を促す共益リノール酸を多量に含む食材は、ゴーヤほど見当たりません。またカリウムにしても、私達にとって余分な塩分を排出するために必要なミネラルですが、緑茶より4倍の量をゴーヤには含まれているのです。
また抗ガン作用として、蛋白MAP30には癌細胞を増幅を抑制させる機能があります。
これだけでも、健康にいい食材ということがわかりますね。日常の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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