血糖値を下げる治療ガイド・取り入れたい漢方・サプリメント成分【菊芋】

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「血糖値を下げる治療~菊芋~」

高血糖が続けば、糖尿病になりほっておくと心筋梗塞や心不全などを起こし、身体に麻痺、寝たきりになる。最悪、死に至ることは世間としてはご存知な方は多いと思います。
しかし食生活の欧米化により、10~20代でも糖尿病患者が増える世の中になりました。
血糖値をコントロールする為には、医師からよほどの高血糖でない限り「まず食事と運動で血糖値のコントロールをしてみましょう」と言われます。しかし、食事療法で高蛋白、当分控えめの食事をご家庭で作るのはなかなか難しいと思います。それを助ける食材として「菊芋」という植物があります。

・菊芋とは何か?
「菊芋」と言う植物をご存知でしょうか?
菊芋とは、キク科ヒマワリ属の多年草です。菊芋という名前は芋についた花が菊の花に似ていた為、菊芋と名付けられたそうです。元々、原産地がアメリカということもあり、日本では馴染のない名前かもしれません。しかし、最近では主成分のイヌリンという食物繊維が糖尿病や認知症、生活習慣病などに役に立つと言われ、食べ物に入れたり、健康食品として販売されるようになりました。
糖尿病患者には、実際、菊芋を使用した食事療法をした患者の血糖値の数値が10日間ほどで約30ほど下がったり、アトピー性皮膚炎が軽減した、他には便秘がなくなり体重が減少したなどの症例があります。

あまり聞きなれない単語と思いますが、イヌリンという成分とは何か?
イヌリンとは、D-フルクトース(=果糖の一種)を構成成分とする多糖類の一部であり、腸内細菌で分解される食物繊維の一種です。イヌリンを成分として含んでいる植物としては菊芋のほかに、チコリに含まれています。血中の中性脂肪を減らしたり、便秘を解消したりする効果があります。基本的には、健康を向上させる効果がありますが、大量摂取をしたり、副作用としては、胃腸のガス蓄積、腹部の満腹感、胃腸を動かし過ぎて下痢を起こす、あということがあります。
では、イヌリンの安全な摂取量とはどれくらいなのでしょうか?
目安量として1日8~14g。毎日摂取する場合、8週間までとされています。
アレルギーの心配のある方は医師への相談をお勧めを致します。

・菊芋の使用方法、手に入れるには?
菊芋の使用方法として漬物や煮物にしたり、グラタンに混ぜたりなど、使い道はさまざまあります。クックパットでも200種類ほどの菊芋を使ったレシピがあるので参考にされてみてはいかがでしょうか?(参照:http://cookpad.com)
また、菊芋のサプリメントの販売もホームページ上でいくつもの販売元の記載がありますが、人によっては身体に合う合わないがあると思うので、一度お近くの薬局にて薬剤師に相談されることをお勧め致します。

いかがでしたでしょうか?
いくら高血糖になるのが怖くて、食事制限をして味気のない食事をするのも辛いものです。菊芋でしたら、スーパーや通販でも手に入りやすいので料理の一部として使用してみてはいかがでしょうか。

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