血糖値を下げる治療ガイド・取り入れたい漢方・サプリメント成分【DHA・EPA】

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血糖値を下げる治療ガイド・取り入れたい漢方・サプリメント成分【DHA・EPA】

血糖値を下げる成分としてDHA・EPAという文字をご覧になった方もいるかもしれません。しかし、DHAやEPAがどのように血糖値を下げるのか、他にはどのような効果があるのか?をご紹介します。

・DHA・EPAとは?
まずDHAとは、正式名称ドコサヘキサエン酸。不飽和脂肪酸の一つ。魚や魚油に含まれるDHAですが、近年では魚を食べることが少なくなりました。
そしてEPAとは、正式名称エコサペタエン酸。これも不飽和脂肪酸の一つです。人体では作ることのできない脂肪酸でDHA同様、魚や魚油に含まれています。DHAやEPAの効能として血圧を下げる、中性脂肪や悪玉コレステロールを減少させる、ホルモンバランスをよくするところから生理痛を軽くする、抗アレルギー効果、精神安定効果、抗炎症効果、ガンや糖尿病を防ぐ、そしてEPAの効能として脳の活性化、ボケ防止が期待できるとされています。

・血糖値を下げるのにどのような効果があるのか?
では、何故DHAやEPAが血糖値を下げる効果があると言われているのでしょうか?
それは糖尿病の方の体内はドロドロになっている中でDHAやEPAには血液をサラサラする効果があり、自然と血糖値の低下、ヘモグロビンA1cの低下が期待できると言えます。
血糖値とヘモグロビンA1cの違いがあるのか?と思われる方もいるかもしれません。

血糖値は、血液中にあるグルコース(ブドウ糖)の量を指しており、ヘモグロビンA1cは高血糖が続くと、血液内に溜まった血糖とくっついてしまったもの。つまりヘモグロビンA1cは血液中に溜まった糖分量と言えるでしょう。血糖値だけが気になる方でも、病院でヘモグロビンA1cの数値を測定できるので、気になる方は病院へ相談されることをお勧め致します。
血糖値の上昇が気になる方は勿論、ヘモグロビンA1ⅽは糖尿病治療している方にはとても重要な数値になりますので、摂取して頂きたい成分ですね。

また効果的にDHAを摂取するには、DHAは酸化されて分解されやすいので、ビタミンC,Eなどの抗酸化作用がある成分と併用すると、十分な効果が期待できます。

DHA・EPAを摂取するのに効果的なのは、生魚を食べることがいいとされていますが、いつも刺身だと飽きてしまいます。ネットやレシピ本だけでも青魚で作る料理は約1000種類ほどあります。加工されたサプリメントで摂取するのもいいですが、たまには料理で作ってみてはいかがでしょうか?

DHA・EPAの副作用として
基本的には、魚に含まれるDHA・EPAで副作用となることはありません。ただサプリメントとして、目安摂取量である1~2g以上に摂取すると、副作用として怪我をした際の出血が止まりにくくなるなど症状があると言えます。
他には、脳梗塞や心筋梗塞、血栓症で治療をされている方には、血液凝固阻止剤としてワルファリンカリウム(ワーファリン)があります。そのワーファリンとDHAを同時に併用すると、前述したように出血がなかなか止まらないという症状が起こる可能性があるので、サプリメントを内服する際は、医師への相談をお勧め致します。

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